2012年09月12日

G9 世界料理サミットに久慈市2企業が出展

世界のトップシェフグループ「G9」が、9月22日から24日まで来日します。23日と24日には東京で国際会議と採択が行われますが、その前に「東日本大震災・被災地訪問」として22日に仙台市をはじめとした被災地を視察します。
仙台市では「被災地・生産者の皆様とG9メンバーの交流会」が行われますが、この交流会に久慈市から小久慈焼陶芸苑新山根温泉べっぴんの湯が出展します。

小久慈焼陶芸苑からは「200年の歴史を刻む東北の陶器」と題して片口などの陶器、新山根温泉べっぴんの湯からは「おばあちゃん手作りの魚の焼干し」と題してイワナの焼干しが出展されます。
久慈市の風土から生まれたものなので久慈市民にとっては慣れ親しんだものになりますが、風土の中で育まれた知恵と味わいが凝縮するものを、世界のトップシェフたちがどのように受け止めるのか、そこが興味深いところです。
なぜ生まれたか、どうして残ってきたか、ルーツを追えばそこに文化が見えてきますが、トップシェフたちはこれらをどのように使いたいと思うのか、そのあたりがなかなかおもしろそうです。
片口にドレッシングを入れたりとかイワナの焼干しをパスタソースの出汁に使ったりとかではなく、たぶんもっと驚くような使い道を思うのだと思います。何しろ、世界のトップシェフですから。
posted by 管理人 at 20:12 | 岩手 ☀ | その他のイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする