2009年01月18日

第3回 北三陸くじ冬の市

第3回 北三陸くじ冬の市
第3回北三陸くじ冬の市が、やませ土風館周辺で賑やかに開催されました。
雪解けも進むほどの気温になった今日の久慈市では、市日もたくさんの買い物客であふれました。

第3回 北三陸くじ冬の市
1回2000円のアワビひとつかみコーナーには、長い行列ができました。

第3回 北三陸くじ冬の市
盛岡市からのツアー客の方々も、みんなほくほく顔。
上手に手を広げて、5個6個と取る人も続出しました。

第3回 北三陸くじ冬の市
毎回大評判のもちつき大会。
もちつき体験ができるとあって、子どもたちにも大人気です。
ついたお餅は、このあとおしるこでお振舞い。うれしい企画です。

第3回 北三陸くじ冬の市
冬の市ならではのあったか企画、3つの鍋の食べくらべです。
さっそく食べくらべてみました。

第3回 北三陸くじ冬の市
ちゃんこ鍋です。
だしがよく効いたつゆの中に、色とりどりの健康野菜。
生姜風味たっぷりの肉団子が、いい味を出していました。

第3回 北三陸くじ冬の市
どんこ汁です。
「どんこ」とはエゾアイナメという魚のことで、脂肪分の増えた冬のどんこを煮込みます。
このどんこ汁の最大の特長は、肝から出るだしのうま味です。
アンコウの肝にも劣らない濃厚なうま味を持った肝、その肝からうま味がそのまま出た汁は、万人をうならせる味です。
かに味噌と同じぐらいのコクがあり、地元では「お魚のおいしい味噌汁」として冬の楽しみのひとつになっています。

第3回 北三陸くじ冬の市
写真中央がどんこ、その左が肝です。
あれだけうま味を放出したのに、この肝を食べるとさらに濃厚なうま味を感じます。
どんこの右が「しみ豆腐」、いわゆる高野豆腐です。
キメが荒い自家製のしみ豆腐は田舎料理との相性も良く、どんこ汁のおいしさをいっそう引き立てていました。

第3回 北三陸くじ冬の市
まめぶ汁です。
「まめぶ汁」は、まめぶ、根菜・きのこ・豆腐・油揚げなどが入った、のどかな味のする久慈地域の郷土食です。

根菜・きのこ・豆腐・油揚げなどが入った、のどかな味のする
団子の中に黒砂糖とくるみが入ったまめぶ。
モチモチカリカリの甘いまめぶは、一度食べたら忘れられない味になります。

第3回 北三陸くじ冬の市
続いて、手作り中華まん対決も体験してきました。今日も食べてばっかりです。

第3回 北三陸くじ冬の市
紅白の手作り中華まんは、白いほうが本格五目まん、紅いほうが短角牛すじ肉まんです。

第3回 北三陸くじ冬の市
久慈グランドホテルのコック長特製、短角牛すじ肉まんです。
赤身のうまさで定評のある短角牛の中でも、煮込むほどおいしくなるすじ肉が使われています。
おどろいたのは、短角牛のあの風味や味がそのまま感じられました。
脂身の少ないヘルシーな短角牛だからこそ出る肉の味、これは貴重です。

第3回 北三陸くじ冬の市
おやきの山本屋の自信作、本格五目まんです。
ごま油の風味たっぷりのあんは、ちょうどよいとろみがあって最高です。
細かく刻まれた具にも、しっかり味がしみ込んでおり、しいたけのうま味も十分します。
もう一個食べたくなる気にさせる、本格派の五目まんです。

他にも、たくさんのおいしい食べ物が並びました。

第3回 北三陸くじ冬の市
豆腐田楽と田楽餅。
久慈地方の豆腐田楽に使われる豆腐は、しっかりと固く作られています。そのため、豆腐そのものの味がします。

第3回 北三陸くじ冬の市
寒くなったら、近くの炭火でひとやすみ。
心も体も温まった北三陸くじ冬の市でした。

次回の北三陸くじ冬の市は、平成21年2月28日(土)。
この冬最後の冬の市ですので、おいしい思い出をたくさん作りましょう。
posted by パスイーグル at 14:39 | 岩手 ☁ | 北三陸くじ冬の市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

やませ土風館で冬休み手作り体験教室開催

やませ土風館で冬休み手作り体験教室開催
道の駅くじ やませ土風館で、冬休み手作り体験教室が開かれています。
初日となった今日は、小久慈焼作り。
参加した子どもたちは、200年余の歴史を持つ小久慈焼の下嶽さんの手ほどきを受けながら、久慈地方の粘土を器や動物などの好きな形に変えていきました。

やませ土風館で冬休み手作り体験教室開催
作品は後ほど小久慈焼の窯で焼き上げられ、子どもたちのもとへ返ります。
自分の作った作品が形となって手元に残る、そんな冬休みの思い出は記憶にも長く残ることになるでしょう。

明日9日は上山琥珀工芸による琥珀アクセサリー作り、10日は久慈琥珀による琥珀アクセサリー作りです。
琥珀の里久慈市ならではの貴重な体験で、オリジナルアクセサリーがまたひとつ生まれそうです。

冬休み手作り体験教室については、やませ土風館ホームページをご覧ください。

やませ土風館ホームページ
posted by パスイーグル at 17:53 | 岩手 ☀ | Comment(0) | やませ土風館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする